2018/06/09

TOKYO2018APR...4

アート好きな
おはるに教えてもらって、
こちらも行きたかった写真展。
東京は身近にアートがうじゃうじゃあって羨ましい。
初めてのCHANEL NEXUS HALL
写真家、映像作家のフランス出身の元モデルのサラ・ムーン
の写真展を見に。
D'un jour à l'autre 
彼女の作品はピクトリアリスム(絵画主義的)
詩的で幻想的なイメージが創出されているそう。





 浮かんでは消えてゆく、
儚いものたちと向き合う時間。

なんとも心地いい響きの言葉。
儚いものたちと向き合う時間って、
どんな時間だろうか。
私は体感したことがあるのだろうか?
美しいものを観て
色々吸収した後は、お腹すくよね。
全く色気ないですが...
ずっと食べてみたかったやつ。
NYのノリータにあるcafe habanaの代官山店。
グリルドコーン。
なんともジャンキーな味が癖になる。
 この壁おもろい。
ジェームスブラウン、ブルースリー、チェゲバラなどなど。
MIX感半端ない。
 軽めだけどとっても親切で感じ良い接客のお兄さんたちが
いい感じ。
こういう感じが懐かしいと感じるのは年のせいだ。
 幸せしかない。
 いろんなのが乗ってて美味しいプレート。
写真がうまく撮れず、
伝わらないけど...
 おはるの恋愛話を聞く。
これがなんとも面白い。
常にまっすぐで、いや、まっすぐ過ぎで
ぶつかっちゃうけど、
彼女の素直さにいつも感心する。
おはるとHは足して2で割ったらちょうどいいのになぁと
思っちゃうよね。

学生からの友達ってなんでこんなに
話が尽きないんだろうね。

今宵も楽しいひと時をありがとう。


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