パリ4日目
その2
さて、この日はパリの閑静な住宅地16区に建つ
ル・コルビュジェの初期の作品でもあるラ・ロッシュ邸へ。
さすが16区素敵なアパルトマンが立ち並んでます。
Jasmin駅から歩いて10分くらい。
この看板を見逃さないで。
この門を抜けてまっすぐ歩くとすぐに
こちらは事務所。
ピンポンを鳴らすとドアの向こうから開けてくれます。
入った瞬間
時間が止まる。
玄関に入ってすぐ吹き抜けに、
それに対し両側に自宅とギャラリーを分けるようになっており、
上の階で繋がっていて行き来ができるようになっていた。
かの有名な滑り台見たいな通路。
どこを切り取っても絵になってしまう。
写真撮りすぎて、選べなかった。
門からのこの道もワクワクが止まらず、
この旅のメインと言っても過言ではないコルビュジェ建築の１つ目クリア。
はぁこんなお家に住みたいなぁ。
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